走行計画 その1 車両を取りに行く
今回の自動車輸入代行オーダは、
「日産はセド・グロ以上、トヨタはクラウン以上のディーゼルで」
とのかなり通の指定でご注文を承る。
佐渡島内はディーゼル車や軽自動車が結構な人気を支持している。
理由は維持経費が安いから・・・。と、不景気だという状況を分かりやすく表しております?
(そんなこと無いか)
早速、インターネットオークションで車を探しているうちに、静岡県掛川市に次のクラウンを発見。
依頼者と確認を取りはかり、この車を佐渡へ輸出することに決定。
L-150系 TOYOTA CLOWN Royal Saloon E
平成4年型 走行距離130,000kmタイベル交換済み
平成17年12月まで車検!
BBSアルミ、おまけのナビ、ナルディウッドハンドル、100V電源
そんなたっぷり車検と装備で価格は全て込みで28万円!!
んー。これは安いかも・・・。完全に割り切って乗りつぶしで乗るには・・・。
写真は新潟へ向かっている途中の早朝の磐越高速(会津磐梯山)付近にて
今回は、東京駅八重洲口から東名バスに乗って掛川まで向かい、車を取りに行くことにしました。
掛川までは・・・
東京駅から掛川まで3時間30分で片道3400円くらい。
新幹線は1時間30分で7800円です。
独身野郎は贅沢できません。なのでバスをチョイスしたが、バスの3時間30分はやっぱちと辛かった。
DoCoMo P900iでVGAサイズで撮影。
東京駅から朝7:00発の急行「名古屋行き」を乗ります。
東京駅の高速バス乗り場は、旅情の雰囲気が出ています。
「只今、高知からの高速バスが3番線に到着しました〜」
ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!! コウチカラキタノカ??
「只今、青森からの高速バスが〜・・・」
ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!! アオモリカラ・・・!!?
700km以上も走るのか・・・。凄いです・・・。
静岡で運転手が交代となりました。
運転手交代時に道路状況や車両の具合、運行における引継ぎを行って
おりました。交代する運転手もちゃんと安全確認を・・・してました。
大型二種免許ならではのしっかりとした安全確認行動です。
日本で一番高い富士山です。
この日はすごい快晴で富士山が綺麗でした。
どっからどうみても・・・日本の象徴である「ふじさん」です。
ちなみに、静岡から見る富士山は「表富士」、山梨から見る富士山は「裏富士」と呼ばれているそうで、6年ほど前に山梨県民と静岡県民の友人たちが、富士山の景観に関して言い争ってました。酒の席で。
やはり、両者とも自分の県から見る富士山は一番だと主張したいのでしょうか。
←静岡県由比町を通過中です。掛川まであと半分位かな?
由比町は桜えびが日本一の産地だそうです。
写真は浜松方面の写真ですが、東京方面の写真は下の通り、富士山と太平洋が見事に合っています。いかにも、The
Japanってな感じです。
無事、掛川に到着して車を仕入れることができました。
丁度昼頃だったなの、売ってくれる方が推奨してくれた掛川駅前のラーメン屋に立ち寄りました。
・・・正直ってここのラーメンは美味しかったです。
豚骨醤油ベースのラーメンでコクのあるラーメンでした・・・。
何かの機会があって掛川へよったときにはまた、食べに行きたいです。
掛川市駅前の「あじ吉」さんというラーメン屋で、インターネットの情報を見る限り掛川(静岡県西部方面)ではかなり有名だとのことです。
掛川でおいしいラーメンを食べ、東名高速に乗って東京へ帰ります・・・。
クラウンディーゼルは、ディーゼルエンジンの割りにかなり粘り強いエンジンで、高速道路もガソリン車に劣らずガンガン走ってくれました。
速く帰りたいのでペースを上げて、追い越し車線を走行中・・・
豪そうなW140 S600ベンツ
が、後続車を跳ね除けるように追い越し車線をべったり走行してきました。
運転手を見る限りでは、どこかの土建?会社の社長っぽい?感じです。
俺の車が邪魔だったのか、S600は左側から強引にクラウンの前に出てきたので、クラウンは国産ディーゼルターボの威力を見せ付けるかの様に、S600を追っかけて行ったのです。
でも、
走行計画 その2 千葉〜埼玉岩槻〜栃木〜福島〜新潟〜佐渡へ
静岡から帰ってきても、普段どおり遊んでいたためので、夜中に千葉市付近から出発することとなりました。
走行計画としては・・・
@八千代市(国道16号線)〜岩槻市(東北自動車道)〜
A郡山JCT(磐越自動車道)〜会津若松IC
B会津若松(国道49号線)〜新潟(佐渡汽船カーフェリー)〜
C佐渡市の予定です。
今回の走行よりは合計で700km走行しました。
それでも燃料費は約4,500円で済むのが恐ろしい。
@八千代市(国道16号線)〜岩槻I.C〜郡山JCT
八千代で知り合いの家に夜遅くまで遊んでいたため、埼玉県岩槻市まで(50km)国道16号線で向かい、東北自動車道「岩槻I.C」から新潟に向かいました。
本来ならは関越高速を利用して新潟に行くのですが、
1.国道16号線で所沢まで行くのが面倒くさい
2.たまには変わったルートで
3.経費削減
での目的で、6:00発の新潟発フェリーに乗るようにひたすら走り続けました。。。
しかし・・・、
過去に「DIGITAL EOSの世界〜2003.12.24」の記録の通り、幾つかの輸入を試みていたが、その実績から最近、佐渡の友人や知り合いからオファーが多く来ている。
今回は、知り合いから頼まれた自動車の仕入れから輸出までの旅行記録を書いてみます。
猛烈な睡魔に襲われ、船を1便遅らせ西那須野付近のPAで仮眠
を取りました。
いくら急いでいても、命には変えられません。
(最近、無理しない考えになってきたな〜。)
A郡山JCT〜磐越自動車道〜会津若松
仮眠の後、早朝でひたすら走り続けました。
東北自動車道から磐越自動車道へ乗り換え、目標を会津若松まで切り替え暫く走行・・・。
磐越自動車道が完成してから、新潟まで帰るルートが一つ増えたので、とても嬉しいです。
東京(特に埼玉方面)から新潟へ向かうときは、磐越自動車道経由で帰るのもお勧めです。
渋滞は関越高速に比べ比較的少ないのですが、距離は少々伸びます。
会津まで行って、会津からの国道ドライブもいろんな景色が楽しめますので、お勧めです。
磐梯山がとても綺麗でした。会津と言えば、野口英世の故郷です。
会津若松I.Cで降りて、国道49号線で新潟まで向かいます。
B会津若松(国道49号)〜新潟市
会津若松から新潟市まで(80km)を国道49号線で向かいます。
船の時間に余裕があるので、下道でゆっくりと行くことにしました。
左の写真は新潟県三川村(現在の阿賀野市)での、阿賀野川です。
下の写真は新潟県安田町(現在の阿賀野市)の桜並木です。
この頃、桜が満開でした。
C佐渡市上陸
無事、佐渡にクラウンを輸入することができ、依頼者へ納車完了!
今回の旅行は合計で10時間 700kmの記録でした。
ものすごく天気がよく、しかも桜満開の頃合だったので花見に持って来いの休日でした・・・。
佐渡に車を格安で本土から輸入をしますよ。。。
報酬は私の往復交通費だけでOKです。タダで地元に帰れるから(笑)
おわり・・・。
次回は・・・あるのかなぁ?